ビットコインは大暴落する可能性が高くって、こわいんだよね。安心して資産運用する方法ってないかなー?
この質問を解決します。
結論ですが、安心・安定して資産運用するならレンディングをおすすめします!
複数の暗号資産取引所でレンディングサービスを利用できますが、なかでもBitLending(ビットレンディング)がおすすめです。
・レンディングとは何か
・Bit Lending(ビットレンディング)のメリット
・Bit Lending(ビットレンディング)のデメリット
・Bit Lending(ビットレンディング)のはじめ方3ステップ
この記事を読めば、BitLending(ビットレンディング)で暗号資産運用する良さが理解できます!
もちろんリスクもあります。リスクについては、デメリットでしっかりお伝えします。ぜひ、最後まで読んでください。
まだ暗号資産の口座開設がまだの方は送金手数料無料のGMOコインがおすすめです。
Bit Lending(ビットレンディング)はじめるなら口座開設すべきです!
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ここをクリック!レンディングとは?
レンディングとは、「暗号資産貸し出しサービス」のことで、取引所に通貨を預けて利息を受け取ることです。
わかりやすく「貸暗号資産」とも呼ばれています。
短期トレードせず、利益を出せることが最大のメリットです。
もちろん短期トレードと比較すると年率は低いですが、こまめな売買や分析を行う必要もないため、初心者でも取り組みやすいです。
しかし、レンディング中に相場が下落すると損失を抱えるリスクもあるため、消失しても問題のない余剰資金で取り組むのがベストでしょう。
Bit Lending(ビットレンディング)ってどんな会社?
なるほど、レンディングというサービスはよくわかったよ。ちなみに運営する会社はどこなの?
Bit Lending(ビットレンディング)は、貸暗号資産の専門会社です。
運営会社 | 株式会社「J -CAM(ジェイカム)」 |
代表者 | 代表取締役 社長 新津俊之 |
事業内容 | ・暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」・[専門雑誌]月刊暗号資産・[Web Media]月刊暗号資産online |
公式ホームページ | https://bitlending.jp/ |
株式会社「J -CAM(ジェイカム)」は、「月間暗号資産」を発行しています。暗号資産専門誌としては国内唯一です。
「月間暗号資産」、「[Web Media]月刊暗号資産online」5年以上に渡り発行しており、暗号資産・ブロックチェーン関連情報を発信し続けてきました。
今回、レンディングサービスを展開しようとした背景を以下のように話しています。
J-CAMは、国内唯一の暗号資産専門誌「月刊暗号資産」の発行を通じ、国内外を問わず信頼のおける企業とパートナーシップを結び、ノウハウを蓄積して参りました。この度、自社で保有する暗号資産の運用委託先をさらに厳選し、より安全で効率の良い運用方法を一般ユーザーに広く提供できる準備が整いましたので、暗号資産貸借サービス「BitLending」をサービスリリースすることとなりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000060008.html
・暗号資産メディアとして培ってきた暗号資産の市場理解
・セキュリティ関連のリスク調査
・日本国内企業
上記のような点は安心材料と言えるでしょう。
どうやって会社は儲かってるの?
暗号資産を一定期間預けて、利息を上乗せして仮想通貨を返してもらう仕組みです。
銀行も同じような仕組みで儲けています。
例えば、
有価証券(株式や債券など)を証券会社などに貸し付け、その見返りとして金利を得る。
上記のようなお金の流れが、ビットコインになったと考えてください。
これが「レンディング」です。
①保有している暗号資産をレンディングサービス会社に貸し出す
②別の投資家や企業に貸し出す
③貸し出した者は、レンタル料として暗号資産が支払われる仕組みです。
そうやってお金を稼いでいるんだ!
レンディング対応通貨
Bit Lending(ビットレンディング)で対応している通貨は以下の5つです。
・BTC
・ETH
・USDT
・USDC
・DAI
利率・最低貸出枚数
利率 | 8% |
最低貸出枚数 | 日本円換算 | |
BTC | 0.01 | 31,630円 |
ETH | 0.1 | 24,905円 |
USDT | 200USDT | 27,016円 |
USDC | 200USDC | 27,016円 |
DAI | 200DAI | 27,064円 |
利率はすべての通貨で8%です。
他の暗号資産取引所と比較します。
代表的なBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)の最大年率
最大年率 | Bit Lending(ビットレンディング) | Coincheck | bitbank | GMOコイン |
BTC | 8% | 5% | 3% | 3% |
ETH | 8% | 5% | 3% | 3% |
国内では群を抜いていることがわかります。
ここまで利率をあげられる理由は、以下の点に取り組んでいるからです。
「BitLending」は、プラットフォームとしてお客様へ多くの収益を還元する体制を整えています。
「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門雑誌を運営して5年目になる事業基盤に加えて、資産の貸出先であるパートナー企業各社で最新のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用でリスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができるため、他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しています。」
引用:https://bitlending.jp/
上記のように、企業努力があってこその年率なのです。
まず暗号資産運用するならBTC(ビットコイン)
まずはじめるなら、BTC(ビットコイン)です。
なぜなら、最初の誕生した暗号資産であり、すべての暗号資産の指標になっているからです。
それに、他の暗号資産は正直、「先を読む」ことが難しいです。
・英語も読めない
・技術もわからない
こんな人が大半だと思います。(私も同じです。)
大暴落して、大損してしまう可能性は高いです。
ですので、BTC(ビットコイン)の数量を増やすことを意識するのがおすすめです。
■Bit Lending(ビットレンディング)で資産運用するメリット
Bit Lending(ビットレンディング)で資産運用するメリットは以下の5つです。
国内最高水準 年利率8%
Bit Lending(ビットレンディング)は年利率8%です。
利率・最低貸出枚数の見出しで解説したとおり、他の暗号資産取引所より利率は高いです。
また、銀行の金利と比較するとその年利は愕然です。
銀行(年利0.002%):1年間で20円
貸暗号資産(年利8%):1年間で80,000円
この差は大きすぎるね💦
こういう方は、日本円を暗号資産に替えてBit Lending(ビットレンディング)で資産運用しましょう!
貸出期間が短い
GMOコインやコインチェックでは、貸出が開始されるまで数か月待ちでレンディングできない人が出ています。
Bit Lending(ビットレンディング)なら、本人確認が通ってから、2時間半後に貸出完了です。
▽本人確認完了
▽受領完了・貸出開始のお知らせ
他暗号資産取引所にはないスピード感です。
Bit Lending(ビットレンディング)は、早くレンディングサービスをはじめたいという方にも向いています。
【完全自動】毎月複利運用してくれる
上記図のように自動で暗号資産の預け入れと返還(+利息)が繰り返されます。
(毎月1日)
・暗号資産を預ける
・返還+利息
×12ヶ月
このサイクルによって年間8%増する仕組みです。
ポイントは、「こちら側は特に何もしなくていい」ことです。
ほったらかしでも自動で資産運用してくれるので、暗号資産の動向に気を引かれずに済みます。
暗号資産の売買タイミングを気にしたくない方にも適していますね。
出金手数料無料
貸出は即日実施され、途中解約手数料は無料です。
業界トップクラスの高い流動性を実現しており、「チャンス」と「安心感」を提供するとともに「使いやすさ」の提供に務めております。
引用:https://bitlending.jp/
上記引用文のとおり、
Bit Lending(ビットレンディング)は、一度預けた暗号資産を自分のウォレットに戻す際の出金手数料が無料です。
手数料って気になるとこ。無料だと安心する!
日本語対応
レンディングサービスは日本国内だけでなく、海外でも行われています。
具体的には
- Vauld
- Nexo
- CoinLoan
- YouHolder
- Blockfi
数十%以上の高い利率は見込めますが、リスクはもちろんあります。
しかし一番の難点は「英語だから読めない」ことです。
もしトラブルが発生しても、どう対処していいか不安が募ります。
日本語対応していない海外取引所は、基本的に金融庁が公的に認めていないケースもあります。
万が一利用中にトラブルが発生しても、法律で守ってもらえない可能性があります。
Bit Lending(ビットレンディング)日本の企業が運営しているので、その点では安心ですね!
返金が早い
当社が返還請求を受理した翌日から7営業日以内にお客様ご指定のアドレスのウォレットに着金します。
引用:https://bitlending.jp/frequently-asked-questions/
上記のように1週間で返金請求すれば暗号資産が返金されます。
Coincheckやbitbankでは途中解約さえできません。
日々、目まぐるしく暗号資産の世界でフレキシブルに資金を移動できるのはメリットです。
Bit Lending(ビットレンディング)で資産運用するデメリット
Bit Lending(ビットレンディング)で資産運用するデメリットは下記の5つです。
送金する必要がある
暗号資産取引所内でレンディングするなら送金する必要はありません。
しかしBit Lending(ビットレンディング)の場合、必ず送金手続きする必要が出てきます。
例えば、Bitcoin内でレンディングサービスを利用する場合なら、送金手数料もかからず済みますね。
この手間がおっくうという方は、暗号資産取引所内で取引することをおすすめします。
倒産、ハッキングのリスク
倒産、ハッキングのリスクは、他企業と同様に負います。
安全・セキュリティ面に対しても、
・セキュリティ関連のリスク調査
・金融機関出身者による収益管理とリスク管理を組み合わせた形で、資産マネジメント
といった対策を行っていますが、絶対ではありません。
その点には、留意してレンディングサービスを行いましょう。
まずは生活余剰資金を活用することをおすすめします。
「無担保契約」
Bit Lending(ビットレンディング)が破綻した場合は、資金返還義務はあるものの返金されない可能性があります。
「当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。」
引用:https://bitlending.jp/frequently-asked-questions/
しかしながら、どこの会社でも同じことが言えます。
ですので余剰資金で運用するのが鉄則です。
短期トレードより利益幅が見込めない
年利8%の収益が見込めるとはいえ、短期トレードと比較すれば利益は低いです。
もちろん短期トレードはその分リスクが伴います。
あなたが暗号資産をどう捉え投資したいか、よく考えてみましょう。
Bit Lending(ビットレンディング)への送金手数料がかかる(抜け道あり)
Bit Lending(ビットレンディング)では出金手数料は無料としていますが、送金手数料はかかります。
取引所によっては手数料1,000円以上かかるところもあります。
1回の送金で1,000円以上取られるのは痛いですよね!
豪華なランチが行けちゃうなー
ただし抜け道があります。
それは送金手数料が無料の暗号資産取引所を利用することです。
おすすめはGMOコインです。
私は、Bit Lending(ビットレンディング)の送金にGMOコインを活用しています。
GMOコインの開設方法はこちらを参考にしてください。
Bit Lending(ビットレンディング)を評価する口コミ
Bit Lending(ビットレンディング)を評価する口コミが増えました。
Coincheckなど暗号資産取引所で、スムーズにレンディングサービスを利用できない人たちが流れてきているようです。
Bit Lending(ビットレンディング)のはじめ方3ステップ
Bit Lending(ビットレンディング)のはじめ方は以下の3ステップです。
公式サイトにアクセスし利用者登録
▽公式サイトにアクセスし、「お申し込みはこちら」をクリックします。
▽申し込みのため下記をメールアドレスを入力します。
・メールアドレス入力
・「利用規約に同意します」レ点チェック
・登録する
▽下記画面になったら、本登録のためのメールが登録したアドレスに届いているので確認しましょう。
▽Bit Lending(ビットレンディング)から届いたメールに記載してあるURLをクリックします。
本人確認
▽ビットレンディング会員申込画面になるので下記事項を入力します。
・名前
・住所
・電話番号
・国籍
・パスワード(ご自身で決めます)
・入力内容確認ボタンをクリック
▽ここからはスマホで操作します。
本人確認に「オンライン生体認証」を利用するためです。
▽QRコードを読み取ると下記の画面が表示されます。
▽最後まで利用規約を読むと「同意して次へ進む」ボタンをクリックできるようになります。
▽本人確認書類を選択します。
・運転免許証
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・運転経歴証明書
・パスポート(2020年2月3日以前に申請した日本国発行のもの)
上記いずれかを用意しましょう。
・本人確認書類を選択
・「注意事項を確認しました」にレ点チェック
・次へ進むをクリック
▽カメラへのアクセスを求めるメッセージが出たら許可してください。
今回は運転免許証を選択したので、運転免許証の撮影手順について解説します。
撮影は以下の3ヵ所です。
▽表面の撮影がこちらです。
▽「表面・斜め上から」の撮影手順がこちらです。
▽裏面撮影手順がこちらです。
次に顔写真を行います。
・顔正面
・首振り
上記2点を指示に従い操作します。
▽顔正面撮影手順がこちらです。
▽首振り撮影手順がこちらです。
撮影が完了すると上記画面になるので次へボタンをクリックします。
おめでとうございます。これで会員申込完了です。
ここまで私は5分もかからず終えました。
▽8月16日の昼過ぎに登録作業をしたのですが、翌日10時30分にはアカウント有効化のメールが無事届きました。
ビットコイン貸出
ここからビットコイン貸出手順に移ります。
・メールアドレス入力
・ログインパスワード入力
・ログインするボタンをクリック
▽登録したメールアドレス宛に認証コードが送られるので、記載されている数字を入力してください。
▽貸出申込します。
最低貸出数は下記表のとおりです。
最低貸出枚数 | 日本円換算 | |
BTC | 0.01 | 31,630円 |
ETH | 0.1 | 24,905円 |
USDT | 200USDT | 27,016円 |
USDC | 200USDC | 27,016円 |
DAI | 200DAI | 27,064円 |
私はビットコインを選択しました。
申込可能な数量を入力したら、この内容で申し込むボタンをクリックしてください。
▽下記画面になりましたら申込完了です。
「入金アドレスを確認する」ボタンをクリックすると、ウォレットアドレスが表示されます。
この後、GMOコインで手続きするのに利用するのでコピーしてください。
▽アドレスコピーをクリックしておきましょう。
GMOコインホームページ画面に移ります。
▽GMOコインにログインしたら、入出金の暗号資産をクリックします。
▽送付したい暗号資産を選択します。
▽下記画面のように送付ボタンをクリックすると、新しい宛先を追加するボタンが表示されるのでクリックします。
▽GMOコイン以外を選択します。
▽取引所・サービス指定のウォレットを選択します。
▽今回は自分本人宛に送るので、ご本人さまボタンをクリックします。
▽下記画面になるので確認します。
・氏名
・住所
・生年月日
▽宛先情報を入力します。
・宛先名称:任意のネーム
・ビットコインアドレス:先ほどビットレンディングでコピーしたアドレスを貼り付け
・送付先名称:上記画面のように「その他」「Bit Lending」を入力
・受取人アルファベット氏名:自分の名前をアルファベット入力
▽誤りがなければレ点チェックを済ませて後、登録するボタンをクリックします。
▽登録したメールアドレスにURLが届きます。
URLを開き、認証を完了するボタンをクリックしたら登録完了です。
▽宛先が承認されると、宛先リストにビットレンディングのアドレスが追加されます。「宛先リスト」に追加されているか確認しましょう。
▽「送付」を選択し、ビットレンディングのアドレスを選択します。
▽送付内容を入力します。
・送付数量:最低数量0.02BTCから入力。ただし全額入金の場合は送金可能
・SMSで2段階認証コードを受け取るボタンをクリック
・2段階認証コードを入力
・レ点チェック
・確認画面へボタンをクリック
この後、送付内容の確認画面になるので、実行ボタンをクリックします。
これにて送金手続き完了です👏
送金確認のメールが届いたら貸出開始です。
おめでとうございます。
ガチホするならBit Lending(ビットレンディング)がおすすめ
Bit Lending(ビットレンディング)について解説してきました。
Bit Lending(ビットレンディング)は長期保有者におすすめです。なぜなら、手放さない分だけ運用し続けてくれるからです。
・暗号資産取引所より早く預入/運用できる
・高利率で運用したい
上記のような人に向いている商品です。
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